2010年04月02日

法科大学院24校「不適合」、教育内容に問題あり(読売新聞)

 法科大学院の評価機関「大学評価・学位授与機構」は29日、大学院3校の評価結果を公表し、静岡大を教育内容に問題がある「不適合」とした。

 これにより、2004年の一斉開学から順次行われてきた全74校の評価結果が出そろい、約3分の1の24校が不適合だった。

 法科大学院に対する第三者評価は、同機構を含めた3機関が実施した。不適合と認定された24校のうち6校は国立。また、14校は昨年の新司法試験で合格者数が1けたにとどまっていた。不適合校は文部科学省の調査対象となって改善指導などを受けるが、7校は2回目の評価で改善が認められ、現在は適合となっている。

 不適合の理由として目立つのは、司法試験対策に偏った授業内容と、教育態勢の不備だ。約3割は過度の試験対策を指摘され、「受験予備校と連携して学内で答案作成の練習会を開いている」「カリキュラムが司法試験で出題される法律基本科目に偏っている」といった問題も明らかにされた。

 同機構の平野真一・機構長は29日の記者会見で、「各大学院が合格一辺倒になり、幅広い見識を持つ法曹を養成するという初志がゆがめられている」と語った。法科大学院は当初想定より大幅に多い74校が乱立し、修了者を対象にした新司法試験の合格率は昨年、最低の27・6%にまで落ち込んだ。各校は、大学院への志願者減少と学生の質の低下を食い止めるため、司法試験対策を重視せざるを得ないのが現状だ。

 また、教育態勢の面でも、「実績のない人が専任教員となっている」など、5校が教員の質の問題を指摘された。出席率が4割でも定期試験を受けさせていた例などもあり、法務省幹部は「十分な教育態勢が整わないまま、法科大学院制度に乗り遅れないよう開学した学校も多い」と分析する。

 一方、中央教育審議会(文科相の諮問機関)の特別委員会は今年1月、問題のある法科大学院14校を公表したが、このうち11校は第三者評価の不適合校と重なった。

 ただ、同委員会は「新司法試験の合格者が少ないのに必要な対策をとっていないのは問題」という“合格実績重視”の判断基準を採用しており、司法試験対策をマイナス要因と見なす第三者評価とはずれがある。ある私立校の大学院長は、「中教審の基準をクリアしようとすると、合格実績を上げる教育を推し進める結果になり、第三者評価で不適合になりかねない」と戸惑っている。

民主、2人目の擁立断念…参院選新潟選挙区(読売新聞)
茨城県などで震度3(産経新聞)
食料自給率、20年度に50%=食品安全庁設置へ−農業基本計画(時事通信)
女性専用車両で大揉め 「反対する会」男性乗り込む(J-CASTニュース)
両陛下が京都にご到着 国際内分泌学会議のオープニングセレモニーにご出席(産経新聞)
posted by ミヤマエ ノブユキ at 14:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

券売機の釣り銭補充、100円と10円取り違え(読売新聞)

 JR西日本福岡支社は25日、山陽新幹線小倉駅(北九州市小倉北区)で約2時間にわたり、自動券売機の小銭補充を誤るミスがあったと発表した。

 支社によると、同日午後0時半頃、券を購入した乗客から駅員に「釣り銭が90円少ない」と苦情があった。調べたところ、誤って100円硬貨の補充口に10円硬貨、10円硬貨の補充口に100円硬貨が入っていた。並んでいる同機種の2台も同様だった。乗客には90円を返却した。同午前10時半頃に補充した社員が誤ったという。

 ミス発覚までの間、3台では乗車券と特急券、入場券計278枚を発売したが、発売金額に対し、回収金額が4680円少なかったという。同支社は「ミスは大変申し訳ない。釣り銭誤りの申し出があれば小倉駅で対応する」と話している。

<日本鋼管病院>診療報酬過大受給か 育休看護師ら「常勤」(毎日新聞)
<死体遺棄>工事現場に男性埋めた疑い、20歳男逮捕 茨城(毎日新聞)
指定弁護士ら遺族と面談=兵庫・明石歩道橋事故(時事通信)
<冷却ジェルパッド>女性2人がアレルギー性接触皮膚炎に(毎日新聞)
あえて連携アピール 鳩山首相と小沢氏、がっちり握手(産経新聞)
posted by ミヤマエ ノブユキ at 01:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

<避難勧告>豪雨、台風発生に58%間に合わず (毎日新聞)

 昨年発生した豪雨や台風で市町村が発令した避難勧告・指示のうち、58%は災害発生に間に合わなかったことが、内閣府の調査で分かった。発令の対象地域と被害地域が異なるケースも52%あり、自治体の避難勧告・指示が適切でない場合もある実態が浮かんだ。

 調査は昨年12月〜今年2月、昨年の中国・九州北部豪雨(7月)と台風9号(8月)、18号(10月)の際に避難勧告か指示を出した108市町村に実施、対応などを聞いた(回答率89.8%)。

 発令のタイミングは、浸水や土砂災害の発生の認知後34.6%▽災害発生の少し前24.4%▽災害発生と同時期23.1%▽災害発生までに十分な余裕があった17.9%。発令対象と被害が出た地域の関連性は、発令対象以外でも被害が出た46.4%▽発令対象と被害地域が同じ34.0%▽被害が全く出なかった7.2%▽発令対象と被害地域が全く異なる5.2%−−などだった。【福永方人】

【関連ニュース】
大雨災害:避難判断は「個人で」 検討会報告書案
津波:避難の3400人帰宅、危機管理に課題も…東海地方
チリ大地震:津波で避難3.8% 指示・勧告出た市町村で
津波:最大1.2メートル観測 66万世帯に避難要請
津波:4万世帯以上に避難勧告など 過去に被害の和歌山

37歳長男をハンマーで殴り殺害容疑、父逮捕(読売新聞)
修学旅行生162人の名簿紛失=近ツー(時事通信)
乳児・揺さぶられ死で24歳母「育児せぬ夫に悩み」(産経新聞)
来週にも谷垣−与謝野会談 邦夫氏は「あわてない、急がない」(産経新聞)
鳩山首相と関係閣僚が23日協議=政府案決定へ詰め−普天間移設(時事通信)
posted by ミヤマエ ノブユキ at 07:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。